課題1に新間 秀一 准教授(生物工学専攻)と長久保 白 助教(物理学系専攻)が参画しました。

温度・湿度・その他の条件を調整する適切な対策が食品機能(例えばバナナに含まれるGABA含有量)に与える影響をイメージング技術で明らかにします。

音響センサを活用して低コストで食品の劣化状態を追跡可能なシステムを開発し、保管ロス・流通ロス削減を目指します。