5/9日に課題4・課題5のワークショップを開催します。

無事盛況に終わりました。

概 要

日 時 : 2022年5月9日 (月)15:00 ~ 17:20 ごろ
会 場: Zoom ウェビナー(オンラインセミナー)
※申込時にご登録いただいたメールアドレスにご案内いたします。
参加費:無料
定員:500名
主催:令和3年度 共創の場形成支援プログラム(共創分野・育成型) 『革新的低フードロス共創拠点』
協賛:日本生物工学会 共催:フードロス分科会 後援:バイオコミュニティー関西

プログラム

課題4テーマ:エシカル消費を通じた持続的な社会経済システムの構築

タイトル講演者
フードロス問題に向けての社会・経済学的アプローチの必要性大槻 恒裕(大阪大学・国際公共政策研究科・教授)
熱帯果実輸出のサプライチェーンにおけるフードロス低減技術導入のフィージビリティスタディMM.Malikul Ikram (大阪大学・経営企画オフィス・RA)
エシカル消費に向けての消費者のの認識の形成:持続可能性研究の知見から道田 悦代 (JETROアジア経済研究所・環境資源研究グループ・グループ長代理)
サプライチェーンにおける鮮度管理技術の導入に対する消費者の評価本田 圭市郎 (熊本県立大学・総合管理学部・准教授)

課題5テーマ:双方向型国際教育プログラムによるフードソリューション人材の育成と機会創出

タイトル講演者
国際的フードソリューション人材の育成にむけた私たちの取組み本田 孝祐(大阪大学・生物工学国際交流センター・教授)
双方向型教育による人材育成-立命館大学食マネジメント学部の試み-阿良田麻里子(立命館大学・食マネジメント学部・教授)

参 加 申 込

事前準備

◎視聴の方法については、お申込み頂いたメールアドレスにご案内します。
◎スマートフォンやタブレットから視聴される場合は、事前にアプリをダウンロードしていただけますとスムーズに参加いただけます。
◎パソコンからの場合は、インターネットからでも視聴できますので、アプリのダウンロードは必須ではありません。

問合せ先

大阪大学先導的学際研究機構産業バイオイニシアティブ研究部門事務局 sangyobio_at_gmail.comまでメールでお問合せください。(_a_を@に変えてください)