11/24日のキックオフミーティング無事盛況に終わりました。

当日の様子をレポートします

キックオフミーティング直前の決起集会 がんばります

JST川口哲様より基調講演いただきキックオフミーティングの幕開けとなりました

科学技術振興機構ライフサイエンス研究監 バイオサイエンスデータベースセンター調査役 川口哲様より 当拠点の食品科学工学の新潮流の期待についてお言葉をいただきキックオフミーティング開催となりました。

各課題リーダーよりわたしたちのフードロス低減に対する取り組みを紹介しました

福﨑PL・座長 境教授(基礎工)
廣瀬教授(課題2リーダー)
村中教授(課題3リーダー)
大槻教授(課題4リーダー)・座長木村講師(人間科学)
本田教授(課題5 兼 人材育成リーダー)
内山教授(産学共創戦略リーダー)

総合討論

さまざまな企業・大学機関より当拠点フードロス技術のご質問をいただき、活発な意見交換が行われました。

凡そ240名の参加者が視聴いただき、無事盛況に終わりました

当拠点運営機構設置責任者・副学長 尾上孝雄理事、株式会社島津製作所 飯田順子副プロジェクトリーダーより閉会の挨拶としキックオフミーティングが無事終了しました。

(下段左より尾上理事・飯田副PL)

参加者から、当拠点にこれから期待することについてのメッセージを一部紹介します

食品会社Dさま

フードロスという地球規模の大きな課題に取り組むという社会的に大変意義のあることで、非常に感銘を受けております。実装実験を含め、研究早期の段階から社会全体を巻き込み、一般消費者の理解や意識改革にもつなげることができれば一層効果があると思いました。

化学会社Bさま

フードロス削減の試みは国際的にも非常に価値が高い一方で、そのハードルも非常に高い試みだと思います。今回の試みは技術だけではなく、社会経済的な観点からも検討をされており、その成果だけではなく、コンセプトの成立過程に大変期待しております。

官公庁Cさま

フードロス削減に向けての、テクノロジーを用いた日本発の取り組みと成果を期待申し上げます。

食品会社Dさま

全ての課題に対して、大変期待をしています。総論として、開発しようとしている技術が従来の輸送システムに利用可能になったとして、それが、コストーベネフィットを比較しベネフィットが上回れば利用される、という前提を置かれている印象を持ちました。実際には、コストープロフィットの比較で、プロフィットが上回らないと利用が進まないと思います。少し値段が高くても、認証が必要という産業領域を対象にしたら、技術の社会実装は可能になるのだと思います。ただ、これでは本質的に目指す姿の達成という事では無いと理解いたします。本質的に食品廃棄量の削減を保証する社会システムの在り方という絵を描き、政策提言頂く事を大変期待しています。

大学院生Fさま

フードロスという社会的問題の解決に向けて取り組まれている点に感銘を受けました.今後の研究を楽しみにしております。

医学系Gさま

とても価値の高い課題だと感じました。質問にもありましたが、確かに、フードロスの解消と健康的な食事摂取が同時に目指されることは大切だと感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のワークショップ (課題1 食品メタボリミクス・課題2 スマートデータロガーシステムの開発 )は 2022年 1月 11日ランチタイムを予定しております。詳細につきましては近日中に公開します!