2022年5月– date –
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学生サークル 阪大FoodActionの学生さんと意見交換をしました。
共創DAYやビジョン形成ワークショップ等の打ち合わせをしました。引き続き連携して取り組んでいきます! -
課題2テーマ「スマートデータロガーシステムの開発」:廣瀬教授の研究を報告します。
廣瀬教授は、海上輸送のコンテナ内の温度を適切に管理して、品質劣化をモニタリングする技術を開発しています。 【品質劣化モニタセンサの開発】 消費電力の低い半導体... -
5/9日の課題4・5ワークショップが無事盛況に終わりました。
ワークショップ開催前に、日本女子大の小林富雄先生と初顔合わせをしました。 【ワークショップの様子】 福崎PL『拠点概要説明』 坂田特任教授演題:『バイオコミュニテ... -
ビジョン形成の意見交換会をしました。
令和4年度本格型に採択されたフォトニクス生命工学研究開発拠点の藤田PL、ビジョンデザインの倉敷哲生教授、大阪産業局の浅岡陽介様とビジョン形成に向けた意見交換会を... -
5/9日に開催された課題4・5のワークショップの動画を公開します。
https://www.youtube.com/watch?v=CXNXv63RhLs 革新的低フードロス共創拠点_課題4・5ワークショップ 「消費ロスをなくす」福崎PL (阪大・工) 00:06 坂田恒昭 (阪大・... -
第14回定例ミーティングを開催しました。
5/9日に開催し課題4・5のワークショップが無事盛会に終わったことを報告しました。また、新しく課題1に加わった新間秀一准教授をメンバーへ紹介しました。 -
課題1に新間 秀一 准教授(生物工学専攻)と長久保 白 助教(物理学系専攻)が参画しました。
新間 秀一(質量分析イメージング) 温度・湿度・その他の条件を調整する適切な対策が食品機能(例えばバナナに含まれるGABA含有量)に与える影響をイメージング技術で明...
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